日本の陶磁器生産の6割のシェアを誇る岐阜県の美濃地区の中にある、明治2年創業の「カネ定製陶」が手がける蒼の器シリーズの蒼十草(そうとくさ)。「十草模様」とは、縦縞に描かれたデザインで、古くから日本で親しまれてきた模様の一つです。食器の内側に十草模様があるので、盛り付けた時に真上から見ると、料理にスポットライトが当たったかのような美しい光景が広がります。
こちらは深皿です。汁気の多いものを盛り付けたり、ちょっとした丼ものにおすすめの器です。
- ブランド: カネ定製陶
- サイズ: φ21cm x H4cm
- 材質: 陶器
- 生産国: 日本
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